インプラントQ&A
よくあるインプラントについてのご質問にお答えいたします。
インプラントをあごの骨に植えて身体に影響がありますか?
インプラントを顎の骨に植えることにより体に悪影響を及ぼすということはありません。
インプラント用の素材には、骨に似ているもの、身体になじみやすいもの、腐食しないものが使用されているからです。
従って、生体親和性が高く、拒絶反応の心配もありません。
インプラントの手術は痛いですか?腫れますか?
インプラントを行う際の痛みに対する心配はあまりないかと思われます。
なぜなら、手術を受ける前に麻酔をするからです。
ただし、まったく痛くないというわけでもありません。
抜歯する際に感じる痛みと同じぐらいの軽いものだと想像してください。
インプラント治療に年齢制限はありますか?
骨の成長は、16~18歳くらいで止まります。
従って、この年齢からであればインプラントを受けられます。
全身疾患のため手術に耐えられない体の方は例外ですが、高齢者でもインプラントをすることが可能です。
一般的には80歳くらいまでと言われています。
手術後のお口のお手入れはしなくてよいのですか?
インプラントの寿命はお口の手入れの仕方で決まります。
歯ブラシだけではなく、補助的な清掃用具(歯間ブラシなど)を必要とすることもあります。
お口のお手入れ方法を教えますので、日ごろの清掃を心がけてください。
また、必ず定期検診を受けることも大切です。
治療費はどれくらいかかりますか?
インプラント治療は自費治療なので保険は適用されません。
インプラントの本数や人工歯の種類、お口の状態によっても異なります。詳しくは直接ご相談ください。
治療期間はどのくらいかかりますか?
あごの骨に埋め込んだインプラントが周囲の骨と結合するのにかかる時間は個人差があります。
一般的に、上顎で約6ヶ月、下顎で約4ヶ月位です。
さらに、骨とインプラントが結合した後に頭出しの手術を行い治癒を待つのに4週間、その後、インプラントの上に歯を入れるための期間が約2週間かかります。
なお、入院の必要性は殆どの場合ありません。インプラントの治療が終了すれば、家に帰ることができます。
以前の自分の歯と同じように噛めますか?
入れ歯なら、細かい食品が床と粘膜の間につまり、不快な思いや痛みを感じるかもしれません。
インプラントは入れ歯につきもののガタつきがないので、しっかり噛めるようになり、見た目も美しくなります。
従って、何を食べても大丈夫です。
インプラントはどのくらいもちますか?
インプラント自体はチタン製なので半永久的に機能します。
しかし、お手入れがしっかり出来ていないと天然歯と同じように歯槽膿漏のような状態になり、インプラント周囲の骨が痩せてきてぐらつぃてしまいます。
インプラントを長持ちさせるためには、毎日のきちんとしたお手入れは欠かせません。
外観からインプラントをしていることが分かりますか?
ブリッジや入れ歯ならバネや留め金があるため口を大きく開けると見えてしまうかもしれません。
インプラントの場合、取り付ける人工歯の型取りは精密に行われ、色や大きさも個人の希望に合わせられます。
従って、自然の歯とほとんど見分けがつきません。
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