兵庫県姫路市十二所前町50(大劇会館前)

審美歯科 Q&A

よくあるホワイトニングについてのご質問にお答えいたします。

なぜ歯は変色するのですか?

原因は3つあります。

外因性着色
食品に含まれる色素が歯の表面に付着して変色します。
毎日のブラッシングで着色を防止す事は可能ですが、1度ついてしまうと普段のお手入れでは取れなくなる事もあります。
歯の表面の着色であれば、ホワイトニングを受けなくても歯科医院で歯のクリーニングを受けることによって綺麗にする事が出来ます。
内因性着色
病気や外傷、又は、薬剤の副作用等により、歯自体に染み込んだ着色が取れなくなったものです。
これは、いわゆるホワイトニングの対象となりますが、ホワイトニングだけで改善することが困難な場合もあります。
加齢に伴う黄ばみと遺伝による強い黄ばみ
加齢により徐々に歯の色調が濃くなるもので、象牙質の厚みが増し、黄褐色が強くなります。
又、肌や髪の色が遺伝するように、歯の色も遺伝します。
このような場合、ホワイトニングに最も適しており、とても効果的に働きます。

ホワイトニングって欠点はないのですか?

ホワイトニングによって、知覚過敏が発生する事があります。
但し、これは一過性のものですので、ホワイトニングを一時中断すると症状は治まります。
もし、痛みが治まらず続くようであれば、薬やジェルを塗布するなどの方法がありますので、医院にご相談下さい。
もう1つの欠点が、再着色です。
程度の違いはありますが、必ず再着色は起きてしまいます。

白さを維持する方法としては、

  • ホワイトニングメンテナンス用の歯磨剤を使って歯磨きをする。
  • 着色性の強いもの(コーヒー・ワインなど)は出来るだけ避ける。
  • 加齢により色調が濃くなったり、遺伝的な本来の歯の色に戻ろうとする等の原因もあるので、半年に1度程度の割合で、再着色防止の為のホワイトニングを行う。

ホワイトニングを1週間程度行えば、白さはより長く維持できます。

どうやって歯を白くできるのですか?

歯の変色は、加齢によるもの、コーヒーやお茶など歯の表面から沈着するもの、薬品によるものなど色々あります。(但し、個人差があります)
ホワイトニングは、ホワイトニング材を歯の表面からしみこませ、歯の中の色素を分解させる方法です。

ホワイトニングは安全ですか?

全くと言っていいほど問題はありません。
ホワイトニングの基剤である過酸化水素は、米国食品医薬品局(FDA)でも成分の安全性を保障しており、ホワイトニング剤自体は、その安全性をADA(米国歯科医師会)が認めています。
日本では、各歯学部、歯科大学の研究室でもホワイトニング剤についての研究が行われており、多くの歯科研究室では論文も多数出されていますが、歯のホワイトニング剤の安全性が保障されています。

痛くないですか?

まれに知覚過敏(歯がしみるような症状)が起こる事がありますが、使用を一時中断することにより、症状は、軽減または消失します。
また、人によっては、治療後に軽い違和感を感じることがあるかもしれませんが、短時間ですぐに緩和します。
但し、ホワイトニング開始前に虫歯の治療は済ませておく必要があります。

歯の白さはどのくらい持続できるの?

ホワイトニング効果が永久に維持するのが望ましいのですが、残念ながらそうではありません。
一度手に入れた白さをなるべく長時間維持する為には、2~3年に1度のタッチアップ(追加のホワイトニング)をしていく必要があります。
タッチアップを定期的に行うことにより、再着色しずらい歯になっていくという結果が報告されています。
再着色する理由としては、食物などの日常生活における外因性着色、年月とともに色調が濃くなるという自然現象等があり、ゆっくりではありますが、術前の状態に戻っていく現象があります。

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